- 節約したいけど何から手をつければいいかわからない
- 節約しようとしても毎回続かない
- 貯金ができなくて将来が漠然と不安
早速結論からお伝えすると、超ドケチになるだけで、借金だらけでも資産1,400万円に到達できます。
僕自身、300万円の借金からスタートしています。特別なことは何もしていません。ただ、誰よりもドケチになっただけです。
ぴのやん借金300万から1,400万って、
何か特別なことしたんちゃうの?



なんもしてへんねん。ただひたすらドケチになっただけ。
その話を全部書くわ。
この記事では、僕が借金生活から資産1,400万円を達成するまでに実践してきた超ドケチ節約術を、マインドから具体的な方法まで全部公開します。
超ドケチ節約術で大事なのは「マインドのリセット」だった


- 借金300万円から5年で資産500万円に
- 収入を増やしたのではなく、支出を削った
- マインドが変わると節約は苦痛じゃなくなる
現代人は贅沢しすぎている——人類史で見ると今が異常だと気づくはず
超ドケチ節約術を続けるために必要なのは、まず「当たり前」をリセットすることです。
なぜなら、今の「当たり前」はほんの数十年前まで存在しなかった水準の豊かさだからです。
- 毎日3食が当たり前
- おやつも当たり前
- 冷暖房完備が当たり前
しかし、人類の歴史を200万年でとらえれば、こんな豊かさを享受できたのはここ最近の話です。
つまり、今の生活は「普通」ではなく「異常に豊か」なのです。
そのことを頭に入れておくだけで、節約に対する見方が変わります。



人類史から考えるんか、スケールがでかいな。



せやねん。「2食で十分」「これで贅沢」って思えるようになったら、
節約が苦痛じゃなくなるんやで。
「不便になる」ではなく「好きなことだけに使える」に変わる
超ドケチ節約術は、我慢の生活ではありません。
なぜなら、不要なものを削ることで、本当に好きなことへお金と時間を集中できるからです。
僕の場合、お酒(主にビール)とランニングが好きです。
食事やジュースを削った分だけ、週末のビールや大会エントリー費に回せます。
- テレビは見ない
- SNSは見ない
- ネットニュースも見ない
つまり、超ドケチとは「全部削る」ではなく「好きなものを守るために不要なものを削る」という考え方です。



なんか、節約のイメージが変わってきたな。



そうやねん。削ぎ落とすほど、残ったものへの満足感が上がるんやで。
これが超ドケチの醍醐味やで。
食費を徹底的に削った5つの方法


- 1日2食+1食定食化でベースコストを下げる
- ヨーグルト・炭酸水は自作で5分の1のコストに
- 業スー袋ラーメンとコーヒー自作で外食欲を断つ
1日2食+1食定食化でベースコストを下げる
食費節約の土台は、1日2食と1食定食化の組み合わせです。
なぜなら、食事の回数と内容を固定することで、考える手間と食材費の両方を同時に削れるからです。
我が家では、朝食を固定メニューにしています。
僕は納豆卵かけご飯か袋ラーメンの2択です。毎朝これだけを考えれば済みます。
つまり、1日2食にするだけで食費は大きく減り、さらに1食を固定することで献立を考える時間と精神的なコストも削れます。



いきなり2食は難しそうやけど、慣れるもんなん?



慣れるで。最初の1週間くらいは空腹感があるけど、
人類は長らく飢えてきた動物やねんから、すぐ体が慣れるんやで。
ヨーグルト・炭酸水は自作で5分の1のコストになる
毎日消費するものは、自作に切り替えると大幅にコストが下がります。
なぜなら、製品価格には製造・流通・パッケージングのコストが乗っているからです。
我が家では、明治R-1ヨーグルトをヨーグルトメーカーで培養しています。
R-1は1個155円ですが、自家培養すると1食あたり約26円。5分の1以下のコストです。
炭酸水も同様で、ソーダストリームを使うと毎日飲んでも約4ヶ月で元が取れます。
つまり、日常的に消費するものほど自作の恩恵が大きいです。



ヨーグルト自作って難しくないん?



ヨーグルトメーカーに牛乳とR-1を入れてスイッチ押すだけやで。
めちゃくちゃ簡単やねん。


業スー袋ラーメンとコーヒーはインスタントで「外で買う習慣」を断つ
外でコーヒーを買う習慣と、高い食材を使う習慣は、節約の大きな穴になります。
なぜなら、1回の金額は小さくても積み重なると大きな支出になるからです。
業務スーパーの袋ラーメンは5袋で税込199円、1食あたり約40円です。
コーヒーはインスタントを自宅で作ると、スタバのショートサイズ(約350円)と比べて20分の1以下のコストになります。
つまり、日々の「外で買う」習慣を一つずつ自作・安価品に置き換えることが、食費節約の鍵です。



業スーの袋ラーメンって味はどうなん?



冷凍コーンと乾燥わかめをトッピングしたら、めちゃくちゃうまいで。
1食40円でこのクオリティはすごいと思うわ。
固定費の見直しで月4万円以上浮いた


- 一度見直せば放っておいても節約になるのが固定費
- 格安SIMへの乗り換えで年間6万円の差が出る
- 車を手放すと年間35万円以上が丸ごと浮く
格安SIMに変えるだけで年間6万円の差が出る
スマホの通信費は、格安SIMに乗り換えるだけで年間6万円前後の節約になります。
なぜなら、大手キャリアと格安SIMでは月5,000円以上の差があることが多いからです。
我が家は夫婦で楽天モバイル、子供は日本通信SIMを利用しています。
合計の月額は2,446円(税込)です。大手キャリアを2回線使っていた頃と比べると、月に5,000円以上浮いています。
つまり、格安SIMへの乗り換えは、設定さえすれば毎月自動的に節約できる最強の固定費カットです。



通信の品質は落ちたりしないん?



動画を見るくらいなら全く問題ないで。生活で困ったことは一度もないわ。
車を手放したら年間30〜35万円以上が丸ごと浮いた
車は、所有しているだけで年間30〜35万円以上のコストがかかる最大の固定費です。
なぜなら、駐車場・保険・税金・車検・ガソリンと、維持費が積み上がる構造になっているからです。
我が家は軽自動車からミニバンに乗り換えながら16年間車を所有していました。
車種によって金額は変わりますが、どちらも年間30万円を軽く超えていました。
詳しい内訳はこちらの記事にまとめています。


つまり、車を手放すことは、月に3万円以上の固定費を丸ごとカットする最もインパクトの大きい節約です。



車なしで生活できるもんなん?



郊外で車が必須な地域は別やけど、都市部なら電車・自転車で十分やで。むしろ運動不足も解消されてええことだらけやねん。
移動と娯楽はゼロ円に近づけられる


- ロードバイクは交通費と健康を同時に解決する
- 漫画・ゲーム・本はメルカリループで実質タダ
ロードバイクは交通費と健康を同時に解決する最強の移動手段
移動コストをほぼゼロにしたいなら、ロードバイクが最強の選択肢です。
なぜなら、初期投資こそかかるものの、その後の移動コストはほぼゼロで、健康効果も同時に得られるからです。
往復40〜50kmくらいの距離なら、ロードバイクで問題なく移動できます。
公共交通機関なら往復1,000円以上かかる距離を、駐輪場代だけで移動できます。
つまり、ロードバイクは移動コストの削減と運動習慣の構築を同時に実現する、超ドケチ的に最も効率の良い投資です。



ロードバイクって初期費用がかかりそうやね。



そうやねん。でも一度買ったら長く使えるし、
毎日ビールがうまくなる最高のスパイスにもなるで。
漫画・ゲーム・本はメルカリループで実質タダで楽しめる
娯楽費を限りなくゼロに近づけるなら、メルカリループが最も効果的な方法です。
なぜなら、漫画もゲームも本も、メルカリで買ってメルカリで売ることで、手数料と送料程度のコストしかかからないからです。
我が家では完結済みのシリーズものをターゲットにしています。
メルカリで買う → 読む(遊ぶ)→ メルカリで売る。
購入時のダンボールがそのまま発送に使えるため、梱包の手間もほぼかかりません。
つまり、娯楽は「所有する」から「循環させる」に切り替えるだけで、コストを大幅に削れます。



ブックオフで売ったら安くなるもんね。



そうやねん。だからメルカリ一択やで。買った時とほぼ同じ値段で売れることも多いし、うまくいったら実質タダで読めるで。
\ 最近ハマったマンガがコレ /
節約で貯めた元手は投資に回した


- 横山光昭さんの本で「投資は難しくない」と気づいた
- 楽天証券でインデックスファンドの積立を開始
- 節約で削った支出が、そのまま投資の元手になる
横山光昭さんの本が投資の入口になった
投資を始めるきっかけは、「はじめての人のための3000円投資生活」という1冊の本でした。
なぜなら、「まず3000円から始めればいい」という考え方が、投資を難しく考えすぎていた僕の壁を取り除いてくれたからです。
それまでは「投資=難しい・怖い・まとまったお金が必要」と思っていました。でもこの本を読んで、少額から全世界株のインデックスファンドに積み立てるだけでいいと知りました。
つまり、投資は特別なスキルがなくても、超ドケチで貯めた元手があれば誰でも始められます。



3000円からでええんや!それなら難しくなさそう。



そうやねん。最初は「これだけでええんか?」って不安やったけど、
続けることが一番大事やねんで。
楽天証券でインデックスの積立を始めた
本を読んだ翌日、楽天証券を開設してインデックスファンドへの積立を設定しました。
なぜなら、「口座を作って積立設定を淡々と行うだけ」という最もシンプルな方法が、超ドケチな僕の性格に合っていたからです。
選んだのは当時手数料が最安クラスだった全世界株のインデックスファンド。
毎月の積立額は節約で削った固定費の一部をそのまま充てました。
つまり、超ドケチ節約術で支出を削れば削るほど、投資の元手が自動的に増える仕組みになります。



節約と投資がセットになってるんやな。



そうやねん。削った分だけ未来に回せる。詳しくはこっちの記事にまとめてるで。
まとめ|超ドケチ節約術は「取捨選択」の筋トレだ


- マインドをリセットすることが超ドケチ節約術の第一歩
- 食費・固定費・娯楽の順に削ると効果が大きい
- 節約で削った支出は、そのまま投資の元手になる
- 節約は我慢ではなく、好きなことへ集中するための選別
ここまで、超ドケチ節約術をマインドから具体的な手段まで解説してきました。
僕自身、借金300万円を抱えた時期がありました。
そこから5年かけてこの記事で紹介した方法を実践し、資産500万円を達成しました。
マインドをリセットして「現代の豊かさが当たり前ではない」と気づいた時、節約が苦痛ではなくなりました。
食費を削り、固定費を見直し、娯楽をループで回す。
その積み重ねを続けた結果、今の資産は1,400万円になりました(2026年現在)。
超ドケチ生活は今も続いていて、今後もやめる理由はありません。
超ドケチ節約術とは、究極的には「何を大切にするかを決める取捨選択の力」を鍛えることです。



節約って、こんなに考え方が大事なんやね。



そうやねん。やり方より先にマインドを変えることが大事やで。
マインドが変わったら、あとは自然についてくるんやで。
節約生活をもっと深めたい方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。








