「スマホ代、なんでこんなに高いんやろ。」
- 格安SIMに乗り換えたいけど、どれがいいかわからない
- 乗り換えて後悔しないか不安
- 結局どのキャリアが一番コスパいいの?
早速結論からお伝えすると、楽天カードを持っているなら楽天モバイル一択です。
楽天ポイントで月額を払えるので、使い方次第で実質タダにもなります。
ぴのやんえ、そんなにお得なん?ほんまに?



ほんまやで。僕は格安SIMをIIJmio・楽天モバイル・
日本通信SIMと渡り歩いてきたから、比較できるんよ。
この記事では、僕の格安SIM遍歴をそのまま体験談として紹介します。
「どのSIMが自分に合うか」を探している人の参考になれば嬉しいです。
ソフトバンク月5,000円のモヤモヤを1,470円に下げた時代


- ホワイトプラン+各種オプションで月5,000円のモヤモヤ
- みまもりケータイの子回線作戦でiPhone 4Sを月1,470円に
- このコスト意識が格安SIM探しのきっかけに
ホワイトプランなのに月5,000円程度かかっていた理由
ソフトバンクのホワイトプランは安く見えて、オプションが積み重なって気づけば月5,000円ほどになっていました。
なぜなら、契約時にセットで入らされるオプションがいくつかあったからです。
実際に毎月の請求書を見るたびに「なんでこんなに高いんやろ」とモヤモヤしていました。
つまり、安さを売りにしたプランでも、オプション次第でそれなりの金額になってしまうということです。



ホワイトプランなのに5,000円って、高くない?



そうやねん。オプション外すのも面倒でさ、ずっとモヤモヤしたまま払い続けてたんよ。
📋 ソフトバンク ホワイトプラン × iPhone 料金内訳(クリックで開く)
出典:ITmedia Mobile(2008年06月26日)
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0806/26/news046_2.html
「ホワイトプランの基本料に新設された『パケット定額フル』と『S!ベーシックパック』のセットを必須にすることで、月額利用料は最低7,280円からになっている。」
| 項目 | 月額 | 強制? |
|---|---|---|
| ホワイトプラン(基本料) | 980円 | ー |
| パケットし放題フラット(iPhone向けデータ定額) | 4,410円 | 強制加入 |
| S!ベーシックパック(メール・ウェブ利用に必須) | 315円 | 実質必須 |
| 合計(月月割なし) | 5,705円 | ー |
※元々は7,280円スタートだったが、2009年「iPhone for everybody」キャンペーンでパケット上限が4,410円に値下げ。iPhone 4S発売の2011年時点では4,410円が適用。端末の分割割引(月月割・最大▲1,580円)が適用された場合は約4,125円。
※SoftBank公式の古いプレスリリースは現在404削除済み。ITmedia記事で代替確認。
【荒技】みまもりケータイの子回線作戦でiPhone 4Sを月1,470円に
当時はソフトバンク契約のまま、なんとしても携帯代を安くするために荒技に出ました。



その名も、みまもりケータイ大作戦!



なにそれ?こども携帯とちゃうのん?
- ソフトバンクにて親回線をホワイトプラン(980円)のみで契約
- 小回線で「みまもりケータイ」を(490円)で契約
- みまもりケータイのSIMカードをiPhone4s用のNanoSIMサイズにカット
- iPhone4sにカットしたSIMカードを挿入
- iPhone4sが(ほぼ受信専用のw)電話ができるWi-Fiモデルのスマホに変身
結果、月々の携帯代を1,470円まで下げることができました。
実際にこの作戦を使うまでは、スマホ代を下げる方法がわからず諦めていました。
つまり、キャリアの仕組みをうまく使えば、大手でも費用を下げられるということです。



すごいなそれ!?どんだけ節約したいねん。



そうやで。でもこれがきっかけで「もっと安くできるんちゃうか」って思い始めて、格安SIMを知るきっかけになったんよ。
IIJmioで格安SIM入門:月945円の世界へ


- データSIMのみ・月945円で格安SIM初体験(通話なし)
- 通話はLINEで補完していた
- でも「電話番号がない不便さ」が地味に積み重なっていた
IIJmioの945円プランで格安SIMデビュー
IIJmioの1GBプラン・月945円(データ専用)に乗り換えて、格安SIMの世界に初めて足を踏み入れました。
みまもりケータイ作戦で「コストを下げることへの意識」が高まってて、格安SIMを調べたときにたまたまIIJmioが目に入ったから契約をすることに。
実際に乗り換えてみると、通信の品質に大きな問題はなく、月945円で普通に使えていました。
つまり、大手キャリアから格安SIMへの最初の一歩として、IIJmioは悪くない選択でした。



外で通信できない状態からのステップアップやから、
めっちゃ快適やったんとちゃうん。



快適も快適よ。でもな、
運用しているうちに不満が溜まってきたんよ。
「電話番号がない」という不便さが地味に積み重なった
データSIMのみで通話をLINEに頼っていると、「電話番号がないと困る」場面が少しずつ増えていきました。
なぜなら、仕事の連絡などで、電話番号がないと対応できない場面がじわじわ出てきたからです。
実際にLINE通話で済む相手とのやりとりは問題なかったけど、「普通の電話番号で連絡したい」という瞬間が確実に増えていました。
つまり、月945円の安さは魅力だったものの、「電話番号なし」というトレードオフが無視できなくなってきたということです。



たしかに電話番号ないと、いろいろと困るよな。
最近やったらSMS認証とかあるし。



そうやねん。それでどうせ乗り換えるなら通話もデータも込みでお得なとこがええなって思って、楽天のスーパーホーダイを見つけたんよ。
📋 IIJmio 当時(2014年)と現在の料金比較(クリックで開く)
【2014年当時】出典:IIJmio公式(2014年3月7日)
https://www.iijmio.jp/info/iij/20140307-3.html
| プラン | 月額 | 備考 |
|---|---|---|
| データSIM ミニマムスタートプラン(1GB) | 約945円 | 通話なし・LINEで補完 |
| 音声SIM みおふぉん(1GB) | 1,900円→1,600円 | 2014年3月スタート、7月にキャンペーン値下げ |
| 音声SIM 通話料 | 21.6円/30秒 | 当時は現在の約2倍 |
【現在(2026年)】ギガプラン 音声SIM
出典:IIJmio公式
https://www.iijmio.jp/hdc/spec/
| データ容量 | 月額 |
|---|---|
| 2GB | 850円 |
| 5GB | 950円 |
| 10GB | 1,400円 |
| 15GB | 1,600円 |
| 通話料 | 11円/30秒(2021年9月値下げ) |
※当時のデータSIM(945円・通話なし)は、現在の2GB音声SIM(850円)より高かった。10年でこれだけ安くなった。
楽天モバイル(MVNO時代):通話かけ放題が決め手だった


- 電話番号が欲しかった × スーパーホーダイのコスパが魅力だった
- データ+10分かけ放題込みで月約1,600円
- IIJの「通話なし945円」から、楽天の「通話あり1,600円」へ
楽天スーパーホーダイに乗り換えた理由:電話番号+かけ放題のコスパ
IIJmioのデータSIMから楽天スーパーホーダイに乗り換えたのは、「電話番号が欲しかった」ことと「コスパの良さ」が重なったことです。
なぜなら、スーパーホーダイは月約1,600円でデータ通信・電話番号・10分かけ放題がまるっとセットになっていたからです。
実際にIIJmioのデータSIM(945円)と比べると月650円ほど上がるだけで、普通に電話もかけられるようになりました。
つまり、「安さだけ」から「安さ+使い勝手」へステップアップしたタイミングでした。



月650円の差で電話番号もかけ放題も手に入るなら、
そっちのほうが絶対ええやん!



そやねん。月1,600円くらいで、通話もデータも両方カバーできてたから、当時はかなり満足してたで。
楽天モバイルへの乗り換えを検討しているなら
楽天カードを持っているなら、楽天モバイルは特にお得な選択肢です。
なぜなら、楽天モバイルの月額料金はポイント払いができ、楽天カードで日々の買い物をしている人はポイントが自然と貯まるからです。
特に楽天経済圏をうまく使っている人であれば、スマホ代をポイントだけで賄えるケースもあります。
つまり、楽天カードユーザーにとって楽天モバイルは「無料のスマホ代」になり得ます。



楽天ポイントで払えるの!?それ知らんかったわ。



楽天カード使ってる人には最強の組み合わせやで。
気になる人はここからチェックしてみてな。
楽天モバイル自社回線(UN-LIMIT):勝手に移行した話


- 2020年にMVNOサービス終了→自社回線へ自動移行
- 消費者側では選べない移行だった
- 自社回線になってもエリア的な不満はなかった
MVNOから自社回線への移行は「勝手に起きた」
楽天モバイルは2020年にMVNOサービスを終了し、既存ユーザーは自社回線(UN-LIMIT)へ移行することになりました。
ついに楽天が自社の携帯キャリア(MNO)として参入したことがニュースになっていましたね。
実際に僕の場合も、自分で選んだというより「気づいたら移行していた」という感覚でした。
つまり、このタイミングは消費者側でコントロールできるものではありませんでした。



第4のキャリアが誕生したって、騒いでたよね〜。



当時はプラチナバンドとか言われてもピンとこなかったけどなw。
自社回線になっても、回線エリアの不満はなかった
楽天自社回線(UN-LIMIT)に移行しても、日常的な使い方では回線エリアの不満はほとんどありませんでした。
なぜなら、生活圏が楽天回線のエリア内に収まっていたからです。
実際に移行後も普通に使えており、この点では特に困ることはありませんでした。
つまり、エリア面での問題より、後から出てくる「コストの問題」が乗り換えの本当の理由になります。



じゃあ楽天自社回線で満足してたんちゃうの?なんで乗り換えたん?



毎月のデータ使用量が絶妙に3GBを超えてまうんよ。
それがじわじわ効いてくるんよな。
日本通信SIMへ:毎月3GBをちょっと超えるのが地味にストレス


- 毎月3.1GB前後で楽天最強プランは2,178円になってしまう
- 日本通信SIMなら月1,320円・70分通話付き
- 専用アプリ不要でデフォルトの電話アプリから通話できる
毎月3GBを微妙に超えてしまう問題
楽天モバイルの最強プランは3GBまでが月1,078円ですが、毎月ビミョ~に3GBを超えてしまい、支払い額が上がることが続きました。
これが地味にストレスで、なんとかならないかと考えていました。
つまり、プランの料金設計と自分の使い方がかみ合っていないと、じわじわとコストがかさんでいきます。



3GB超えるだけで1,100円も変わるん?それは確かにキツいな。



毎月のことやからね。年間で考えたら結構な差になるんよ。
それで日本通信SIMを調べ始めたねん。
日本通信SIMの決め手:料金・通話・使い勝手の三拍子
日本通信SIMは月1,320円で月70分の無料通話が付いており、デフォルトの電話アプリからそのまま通話できます。
正直、楽天の専用アプリ(楽天Link)からの解放は大きかったと感じています。
なぜなら乗り換え直前はアプリ内で広告やら、お知らせやらで、使いにくかったからです。
つまり、コストが安くなるうえに、使い勝手も上がるという判断で日本通信SIMへ乗り換えました。



デフォルトの電話アプリで使えるって、そっちのほうが絶対ラクやん。



そやねん。毎回アプリ開かなくていいのは地味に快適やで。
コストも下がったし、今のところ満足してるわ。
まとめ|楽天カード持ちなら楽天モバイル一択


ソフトバンクの月5,000円くらいから始まり、
みまもりケータイで1,470円に下げ、
IIJmioで格安SIMデビューし、
楽天のMVNO・自社回線を経て、
1,320円/月の20GBが現在。
各キャリアをフルで体験してきた結論としては、楽天カードを持っているなら楽天モバイルが一番おすすめです。



そこは日本通信ちゃうんかい!



やっぱ昼休憩とかスマホ触る時間帯の通信が遅すぎるねんw。
楽天経済圏で生活している人は、毎月数千ポイント入るため、通信費がポイント払いできてしまいます。
つまり毎月のスマホ通信費を実質ゼロです。
僕自身は毎月3GBを微妙に超えてしまうため今は日本通信SIMを使っていますが、使用量が3GB以内に収まる人や、楽天経済圏をフル活用している人にとっては、楽天モバイルは間違いなく最強の選択肢です。



楽天ポイントで払えるなら、もう楽天モバイル一択やん!



楽天カード持ってるなら絶対お得やで。
まずは公式で詳細を確認してみてな。
